ビギナー解説 リネンがクロスステッチ上級者に選ばれる理由|仕上がりがキレイで仕立てやすい クロスステッチ上級者がリネンを選ぶ理由は、仕上がりがキレイ、仕立てやすいの2点です。リネンは生地の2目を1目として刺すので、初心者には難しく、慣れが必要です。しかしこれによりクロスステッチが際立って、仕上がりがとてもキレイになります。 2024.03.16 ビギナー解説
ビギナー解説 DMC Diamant(ディアマント)の使い心地は「硬い」 DMCディアマントの使い心地を一言でいうなら「硬い」です。クロスステッチをすると、くさりかたびらでも編んでいるような気持ちです。ホビーラホビーレの金糸・銀糸が硬くて使いにくいためDMCディアマントに期待しましたが、硬いので微妙な結果になりました。 2024.03.04 ビギナー解説
ビギナー解説 刺しゅう枠の生地ズレを輪ゴムで簡単解決!手軽な対策法 刺しゅう枠を使うと生地がズレる悩みを解消するための簡単な方法を紹介。輪ゴムを使った手軽な対策で、初心者でも楽に刺しゅうが楽しめます。必要なアイテムや使い方も詳しく解説! 2024.02.26 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチの糸の整理のコツ|低コストで簡単収納 クロスステッチの糸は種類が増えてくると整理が難しくなります。わたしの場合、1種類ごとにチャック付きポリ袋に入れて色番号のラベルシールを貼って管理しています。また、色別に6つのケースを作り、番号順に収納しています。また持ち出す際はダイソーのバッグインバッグに入れておくと便利です。 2024.02.25 ビギナー解説
ビギナー解説 DMCの糸を集めながら、番号順の糸見本帳をクロスステッチで作ろう! DMCの糸を色番号順に並べた見本帳をクロスステッチで作成しましょう!DMCの糸を集めながら始められます。完成時の達成感、全色糸が揃った際の満足感が高い一品です。また、A4クリアファイルに入れて整理しており、図案を見たときに必要な糸を確認する際にはとても快適です。 2024.02.24 ビギナー解説
ビギナー解説 刺しゅう枠はがっちり系&桧製が良い クロスステッチを柔らかめの生地に刺す際は、刺しゅう枠が必需品です。刺しゅう枠を使って生地をピンと張ることにより、持ちやすく刺しやすくなります。わたしはすべてのクロスステッチで刺しゅう枠を使っています。その中でもがっちりしていて桧でできている安定感のある刺しゅう枠がおすすめです。 2024.02.23 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチ図案や書籍のフリマサイト出品時の注意点:著作権侵害や転売禁止に気をつけよう メルカリやヤフオク、ラクマなどのフリマサイトでクロスステッチ図案や書籍を出品する際の著作権に関する注意点を解説。正しく著作権を守り、図案のコピーや中身の写真を使わずに安全に出品する方法を紹介します。 2024.02.21 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチの生地の選び方|結論、何でも良い クロスステッチの生地の選び方は、縦糸と横糸が均等に織られた布であれば何でも良いです。悩んだらZweigart(ツバイガルト)を買っておけば間違いありません。また、ホビーラホビーレのキットにセットされている生地はジャバクロス55(14ct)です。今回はジャバクロス、アイーダ(インディアンクロス)、リネンやメーカー、定番のctについても解説しています。 2024.02.20 ビギナー解説
ビギナー解説 高品質な糸の選び方|クロスステッチの糸4大メーカーと類似品の見分け方 高品質な糸選びに悩む方へ。DMCやCOSMOなど4大メーカーの比較や、類似品の見分け方を詳しく解説。正規品のメリットや通販サイトでの注意点も紹介します。あなたのクロスステッチライフをより豊かにするための情報が満載です。 2024.02.18 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチの糸【4大メーカー】 DMCがおすすめ クロスステッチの糸はDMC、COSMO、OLYMPUS、ANCHORの主要4メーカーの製品が中心です。この中でもDMCは、国内外の作家の図案に掲載されていることが多く、色番号の混乱を避けたり、使わなかったときの出品時の需要も高いなど、汎用性の高さが際立ちます。今回はそれぞれの糸の特徴を紹介しています。 2024.02.17 ビギナー解説