クロスステッチ書籍 フランスの花々と小鳥のクロスステッチ|210点のモチーフで彩る可憐な世界 Le langage des fleurs とLes oiseaux の日本語版。人気作家Hélène Le Berre(エレーヌ・ル・ベール)さんの2冊の本が1冊に。もうお得しかない1冊です。図案の細かい間違いも安田由美子さんが全部直してくださっています。エレーヌさんの色使いは、洗練されていてオシャレです。 2024.03.02 クロスステッチ書籍
クロスステッチ書籍 フランス12か月の行事と遊びのクロスステッチ/425点のノスタルジックでかわいいモチーフ Fêtes et régions de Franceの日本語版。ヴェロニクさんの2冊の本が1冊になっているので、もうお得しかない1冊です。図案の細かい間違いも安田由美子さんが全部直してくださっています。行事の説明も日本語に訳されていますしヴェロニクさんのインタビューもあります。わたしは浮いたお金で他の図案を買いたいです。日本語版のほうが断然お得なので、日本語版、是非買ってください!素敵な本です!クロんちゅ必須の本です。 2024.03.01 クロスステッチ書籍
クロスステッチ書籍 Fêtes et régions de France|フランスの祝祭 人気作家Véronique Enginger(ヴェロニク・アンジャンジェ)さんの著書です。ハードカバーで2019年発売。マガジンマートでは4,290円で販売しています。クロスステッチ中級者以上向けです。フランスの祝日を美しいクロスステッチと共に、1月から順に紹介しています。 2024.02.29 クロスステッチ書籍
De fil en aiguille De fil en aiguille とは|クロスステッチ図案 De fil en aiguilleは、1998年5,6月号から発売が開始されたフランスのクロスステッチ雑誌で、現在は廃刊となっています。De fil en aiguilleとは直訳すると「針から糸へ」という意味ですが「いつのまにか」という慣用句として使われるようです。年6回発行されてい、通常号と、HORS-SÉRIE(特別号)がありました。Les Brodeuses ParisiennesをオープンさせたソフィーさんがDe fil en aiguilleの編集長をされていました。 2024.02.27 De fil en aiguille
ビギナー解説 刺しゅう枠の生地ズレを輪ゴムで簡単解決!手軽な対策法 刺しゅう枠を使うと生地がズレる悩みを解消するための簡単な方法を紹介。輪ゴムを使った手軽な対策で、初心者でも楽に刺しゅうが楽しめます。必要なアイテムや使い方も詳しく解説! 2024.02.26 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチの糸の整理のコツ|低コストで簡単収納 クロスステッチの糸は種類が増えてくると整理が難しくなります。わたしの場合、1種類ごとにチャック付きポリ袋に入れて色番号のラベルシールを貼って管理しています。また、色別に6つのケースを作り、番号順に収納しています。また持ち出す際はダイソーのバッグインバッグに入れておくと便利です。 2024.02.25 ビギナー解説
ビギナー解説 DMCの糸を集めながら、番号順の糸見本帳をクロスステッチで作ろう! DMCの糸を色番号順に並べた見本帳をクロスステッチで作成しましょう!DMCの糸を集めながら始められます。完成時の達成感、全色糸が揃った際の満足感が高い一品です。また、A4クリアファイルに入れて整理しており、図案を見たときに必要な糸を確認する際にはとても快適です。 2024.02.24 ビギナー解説
ビギナー解説 刺しゅう枠はがっちり系&桧製が良い クロスステッチを柔らかめの生地に刺す際は、刺しゅう枠が必需品です。刺しゅう枠を使って生地をピンと張ることにより、持ちやすく刺しやすくなります。わたしはすべてのクロスステッチで刺しゅう枠を使っています。その中でもがっちりしていて桧でできている安定感のある刺しゅう枠がおすすめです。 2024.02.23 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチ図案や書籍のフリマサイト出品時の注意点:著作権侵害や転売禁止に気をつけよう メルカリやヤフオク、ラクマなどのフリマサイトでクロスステッチ図案や書籍を出品する際の著作権に関する注意点を解説。正しく著作権を守り、図案のコピーや中身の写真を使わずに安全に出品する方法を紹介します。 2024.02.21 ビギナー解説
ビギナー解説 クロスステッチの生地の選び方|結論、何でも良い クロスステッチの生地の選び方は、縦糸と横糸が均等に織られた布であれば何でも良いです。悩んだらZweigart(ツバイガルト)を買っておけば間違いありません。また、ホビーラホビーレのキットにセットされている生地はジャバクロス55(14ct)です。今回はジャバクロス、アイーダ(インディアンクロス)、リネンやメーカー、定番のctについても解説しています。 2024.02.20 ビギナー解説